一般質問通告書
①特別障害者手当の申請は要介護4から5の高齢者にも支給できることを周知すべきでは。
②来年度の子育ての支援策は？
③元気号、国保中央病院への直通便実施と時刻表の見直しを。
④広陵中学校給食時間の改善と魚を好きになるような献立の工夫をしては。

一般質問通告書
①地方自治体として気候非常事態宣言を出して、地球温暖化対策に取り組むべきではないか？
②新型コロナウイルスが感染拡大する中での本町の取り組みをいくつかお聞きします。
③古寺交差点の車止め配置について

一般質問通告書
①新型コロナウイルスでの生活支援対策充実を！
②広陵町の公共交通にはデマンド交通が必要。
③下水道が通じていない地域への補助を。
④開発により通学路や道路が危険な状態になることを予想して業者などに事前に交通安全対策やインフラ対策を助言すべきでは？

一般質問通告書
①町道3号線（百済、松塚間）の改善を！
②中学校給食の残食数を減らすために
③これからの広陵町の公共交通にデマンド交通は必要不可欠。
④町独自の給付性奨学金増額を！

一般質問通告書
①高齢者の加齢による難聴の方が増えています。補聴器の補助の検討を。
②公共交通、元気号改正後の状況は？
③県道河合大和高田線をシンボルロードとする計画はどこまでどう進んでいますか？
④学校給食、保育所給食無償化への検討を。又おいしい中学校給食へ改善を！

一般質問通告書
①緊急通報装置を低所得者にも貸与して高齢者の支援強化を！
②広陵西小学校の教室増設は、プレハブでなく県産材の木材を使用して建ててほしい
③町外からの来訪者を増やし広陵町の良さをアピールするための提案を2つします。
④沢の通学路について、6月議会で質問しましたが、その後の進捗状況は？

一般質問通告書
①歩行者及び通学路、通園路の安全確保を！
②高齢者の起こした交通事故が多発して免許証返納者が増えていると報道があります。元気号が10月から改正されますが元気号を改正しても町内の高齢者が免許証を返納出来るでしょうか？
③給食費無償化は、全国的な流れ。広陵町も子育て支援また、子どもの貧困対策として検討を進めるべきでは
④子ども医療費無料化を高校生まで拡充しては　

一般質問通告書
①平時に防災対策強化を！
②国民健康保険税が高すぎる。引き下げが必要！
③中央公民館早期建て替え要望は1万人の署名と議会の請願可決

一般質問通告書
①空き家のアンケート調査は2年前終了しているがこの後の進捗状況と、“空き家を活用した移住・定住支援の充実”に対しての今の状況をお聞きします。
②今年4月から妊婦が、診察を受けると妊婦加算がされ負担増になっています。福祉の町として補助を出す計画を持っては？
③“大変な時こそ寄り添います”と大分県別府市などでお悔みコーナーを設けておられ好評と報道がされていました。本町でも設置されては？
④高すぎて払えない国民健康保険税の算定基準の内、平等割を廃止して少しでも安い国民健康保険にしては？

一般質問通告書
①生活保護制度利用者及び生活困窮者への支援を！
②広陵町第3期障がい者計画から2点お聞きします。
③西小学校の教室増設はプレハブでなく木造の教室に。又標準服を涼しく登下校できる素材に
④虐待防止強化月間（11月）の取り組みは？
⑤元気号の改善を

一般質問通告書
①広陵町公共交通の充実を！
②開発が進み、保育所では待機児童が出たり小学校では空き教室もない、放課後育成クラブでも満員の異常な状態です。この改善は急がれます。
③LGBTの方への支援は子ども達を含む町民の命と人権を守るうえでの重要な課題です。理解を深める取り組みの推進を！
④「3月議会」に続いて小・中学校の給食費無償化早期実現を！要望します。

一般質問通告書
①小・中学校の給食費無償化に！
②中学校給食献立で魚のフライにソースがついてな
③小・中学校のランドセルやカバンが重く登下校時の子ども達の腰や手や足に負担が多いという
④LBGTの方に対する理解度を高める努力がいるのではないか？
⑤国民健康保険が４月から県単位化になるが、町独自の減免制度は継続を！

一般質問通告書
①２０１８年度の介護報酬改定に向け、厚生労働省は社会保障審議会の介護給付分科会に生活援助のサービス抑制の方針を示しました。
②防災無線の放送は機能しているか？
③虐待防止について

一般質問通告書
①５歳児健診の実施を！
②町内の子どもの貧困状況を把握して対策を！
③町民が安心して通行できるように危険個所対策を！

一般質問通告書
①就学援助制度のお知らせの改善を求める。保護者に配布する“就学援助制度のお知らせ”をもっとわかりやすい書面に改善を！
②国保の保険税の１世帯１万円の引き下げを実施し、今までしていた一般会計からの繰り入れを継続して町民の生活を守るべきではないですか？
③ピエロ公園の遊具、活用されているのか？広報などへの広報活動がいるのではないか？
④今、小・中学校の給食について民営化以降子ども達から美味しくなくなったとか肉ばかりになったとか不満の声が聞こえ保護者も心配をされています。
⑤平尾の平井牛店前の横断歩道の信号について1日も早く設置できるよう町も警察署に働きかけを。

一般質問通告書
①公共交通の利用運賃の改善とより町民に便利なデマンド導入は喫緊の課題。
②空き家を町が住めるよう手当して、町営住宅として活用しては？
③国保の滞納者への差し押さえが強められています。悪質な滞納者以外への差し押さえは、生活費を残すべき。
④就学援助制度の入学準備金は前倒しで支給すべき。

一般質問通告書
①中学校給食センター“スマイル”は４０００食の工場
②就学援助制度を前倒しで入学前に支給することを強く求めます
③町の奨学金制度の拡大で学生を応援する体制を

一般質問通告書
①百済から松塚までの町道３号を拡幅して安全に通行できるよう対策を早急にしてください
②広陵町の教育現場の民主主義を問う
③倒壊の恐れのある空き家対策の検討は？
④公共施設の縮減は慎重に

一般質問通告書
①古寺の交通公園の存続を
②放課後育成クラブのさらなる充実を
③不測の事態が起きたときの町の対応マニュアルの充実を！
④買い物難民対策、検討されてすすんでいるのか？
⑤小中学校でのプール指導時の紫外線対策を
⑥県道河合大和高田線の安全な通行のために県高田土木へ町として提案を

一般質問通告書
①買い物難民対策を
②デマンドタクシー導入は高齢者には必要です
③給食費無償化を提案します！
④子育て支援のため保育料減額を提案！
⑤犬の糞害を無くす努力を

①「子育てしやすい広陵町」を目指して以下の施策を実行してください。
②買い物難民対策がいるのでは？
③今、現在無料で走っている元気号の有料化は高齢者にとって負担になる。有料化は慎重に。

①危険な巨大個人情報ネットワーク、「マイナンバー制度」はきっぱり中止、撤回を！
②国保の構造的欠陥は、都道府県化で解決できるか？
③各学校クラブの熱中症対策は？

①クリーンセンター南側の広陵町子どもスポーツ広場（芝生広場）の設備を充実させて子ども達がサッカーなど練習するのに最適な環境にすべきでは？
②広陵西小学校の雨漏り対策を速やかに。
③広陵町小、中学校全教室にエアコン設置を！
④就学援助制度の改善を！
⑤軽度生活支援事業を充実させて介護保険から外される要支援１，２の方のフォローを！

①子ども達にとって良い給食を提供することが自治体の責務。中学校給食は何故自校方式で実施されないのか？という多くの町民のお声を代弁して問う！
②今年は中学校教科書採択の年です。北葛城郡は地域協議会で採択をしますが、教科書の採択は公正かつ民主的で学校現場の先生方や保護者、町民のご意見を尊重し北葛の子ども達にふさわしい教科書を採択できるようにしてください。
③広陵町民の足としての公共交通はデマンド交通を導入していかなければ解決しないのでは？

①中学校給食の実施は、香芝市との共同センター方式ではなく確実に平成２８年に実施できる自校方式で！
②校区を一部選択制に見直すことはできないか

①公共交通について
②計画性を持った開発に変える必要があるのでは？
③英語のALTの先生をもっと生かした取り組みを

①国の進める「医療、介護総合法案」の改悪に対して、町として高齢者のアンケートなどとられ備えておられると思いますが、どのように対策を検討されていますか？
②御所市では新婚家庭で条件を満たす限り賃貸住宅の家賃を最長36か月分をおおよそ半年を経過するごとに月額1万円を交付しており好評です。年間700万の予算です。広陵町でも検討してほしい。
③就学援助制度が生活保護基準引き下げにより受けられなくなる児童が出る可能性があります。どのように対応されますか。
④西幼稚園の統廃合は住民のご意見を聞いてから決めるべき。

①子ども・子育て新制度について
②太陽光発電を設置する町民への町としての補助体制の実施を
③安全に通行できる県道にするため、町として真剣に県に要望すべき
④給食の地産地消を進めるために残留農薬を心配する声もありますが、今の現状は

①子ども・子育て支援新制度について
②子ども医療費を窓口払いなしに
③公共交通について

①国保の広域化は住民のサービス低下を招き、今より生活が苦しくなることが予想される。町としてどのように住民との防波堤になるのか策はあるのか？
②子ども子育て会議の条例案が議案で提出されています。
③３年期限付き雇用は多くの住民からも批判が出ています。

①希望する区や自治会に補助を出して防犯灯をＬＥＤに変えていく事業を
②安部から竹取公園までのバスが通行する県道の改善を
③太陽光発電などの再生エネルギーについて
④中学校給食早期実施のため、山村新町長の計画は

①広陵町の公共施設建設時には、災害にも強く、白アリにも強い奈良県産材の使用を。
②西幼稚園と西第二幼稚園の老朽化による統廃合はやめて、地域の幼稚園は地域で建てかえていく必要があるのでは。また、政府は新しい「子ども・子育て支援法」でも認定こども園を推し進めようとしています。市町村が子どもたちや保育者、そして保護者の防波堤になり、３者が心身とも疲弊すると言われている認定こども園の導入はしないでいただきたい。
③中央公民館の職員数は、適正な配置をされていますか。

①就学援助制度の充実を。
②中学校給食実現の請願が採択されてもう１年たちます。実現に向けた進捗状況をお聞かせください。
③生存権を脅かすような厳し過ぎる差し押さえは憲法違反では。
④公共交通は元気号とデマンド方式の融合で。

①憲法２５条の健康で文化的な最低限度の生活を営む権利の規定を受け、住宅に困窮する町民が利用する町営住宅の施設充実は町の責務ではないでしょうか。
②原発ゼロへの国民の要望が８０％という報道がされている中、この広陵町でも促進をしていく政策が要るのではないでしょうか。
③介護保険法が改正されて、介護の現場でどう変わったのか。
④中学校給食実施するための検討を町はどのように進めているのか。

①在来地の消火栓４０ミリを６５ミリに変えていく必要があるのでは
②食の自立支援は安否確認を重視して、もっと使いやすい制度にしては。
③「子ども・子育て新システム」についての町としてのお考えは
④中学校給食は子供たちの体や安全・安心を願う保護者の要望に沿った自校方式で

①ごみ袋の無料化は、多くの町民の願い。
②広陵町の貴重な文化財を保存・展示する博物館建設を
③議会の公共交通特別委員会報告書の内容を実施していただきたい。
④原発ゼロを目指し、広陵町でも自然エネルギーの導入促進を。
⑤中学校給食実現へ向けて町長の具体的な考えは。

①ＰＴＡ会長８名が中学校給食実施反対の意見を町長に面会して表明して帰られたと言われましたが、それは事実ですか。
②保護者の間に中学校給食を実施してくれという要望が広まっている中、中学校給食実施検討委員会を立ち上げ、委員は公募をして保護者の御意見が反映できる委員会にすべきではありませんか。
③子宮頸がん、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの補助制度の継続を求める。
④県道河合大和高田線を自転車と歩行者が安全に通行できる道路にするための改善と百済の広瀬川、西島水道東角が通学路なのにガードレールもなく危険、対策を。
⑤子供の虐待を見かけたらすぐに通報する勇気を持ってもらうために、啓発の一環であるオレンジリボン運動を進めてほしい。

①太陽光発電装置設置を希望する町民へ町の補助金制度確立を
②公共交通について。
③クリーンセンターは町の財政を圧迫をしているのではないでしょうか。
④軽度生活支援制度のパンフレットをもっと町民にわかるよう工夫が要るのでは。

①７月２４日に切りかわる地デジ化についての町の対策について
②公共交通について。
③中学校の教科書採択について。
④中学校給食実現に向けて。
⑤奈良県で採取された放射性物質について。

①町長の中学校給食の実現を目指すの発言について。
②認定こども園の計画について。
③住民サービスについて。
④生活保護受給者の老齢加算復活と保護費振り込み要求について。
⑤地デジの移行について。

①中学校給食の必要性についてどのように考えますか。
②公共交通の進捗状況は。
③広陵町の男女共同参画事業について

①地デジの移行について。
②所在不明の高齢者について。
③中学校給食の実現に向けて。

①スーパーイズミヤ開店における問題点。
②五位堂駅北側のエレベータ設置について。
③虐待防止対策を早急に。
④広陵町の生活福祉資金貸付制度について。
⑤認定こども園について。

①広陵町の官製ワーキングプアについて。
②住民参加のまちづくりについて。
③スーパーイズミヤ出店における問題点。
④中学校給食について。

①中学校給食の実現に向けて、従来の方針見直しを求めます。
②公共交通の実現には、交通弱者の意見を取り入れて多くの町民が利用しやすいものに
③３０人学級の実現を。
④介護保険の保険料値上げは断念して、町民の不安を取り除いて

①中学校給食の実現を。
②介護保険認定制度がこの４月から軽度に認定されるよう変更されたことについて、町の対応は。
③町の図書館から遠い地域の子供たちや町民に対策を。
④竹取公園の活性化委員会の進捗状況は。

①公園活性化委員会は、いつどのように実現されるのでしょうか。
②公共交通について、一部の人の意見ではなく、交通弱者の方などの参加も含め、公共交通整備協議会（仮称）を設置し、広範囲の方の意見を集約して、利用する人にとって使いよいものにしていく必要があります。ドア・ツー・ドアも検討すべきです。
③県のアスベストの健康リスク調査がことしで終わるので、町としての対策方法の確立を。
④図書館司書スタッフが廃止された後の学校図書館の現状について。
⑤非核宣言の町としてきちんと町内外の人たちにわかるよう、立て看板などでアピールすべきではありませんか。

①竹取公園の駐車場の無料化について
②介護保険料の値上げは、町民の生活や実情を見ていない許せないもの、撤回を要求します
③イズミヤ出店に伴う安部地区の問題。
④赤部の助産所オープンについて。
⑤五位堂駅のエレベーター設置について。

①町営住宅について
②クリーンセンターのランニングコスト
③子供の医療費の助成制度は窓口払い無し（500円の一部負担金を除く）にすることについて
④学校図書館の支援センター事業で加配された司書のスタッフの雇用の継続を。
⑤交通安全対策について
⑥SSサイズのごみ袋について。

①広陵町におけるアスベスト対策について。
②広陵消防署員の増員について
③図書館司書の雇用の延長を。
④妊婦健診の一層の充実を。
⑤公共交通について。

①軽度生活援助事業という住民に有益な情報は広報に載せるとか高齢者にもわかりやすい方法でお知らせするべきでは
②妊婦健診の充実と広陵町で安心して産めるように産院の誘致を
③竹取公園の駐車場を無料に
④通学路の安全確保について。
⑤学校給食に地元の安全野菜を。
⑥後期高齢者医療制度の説明会の開催について。